RIPARO六本木
老朽化した築34年のオフィスビルをリノベーションすることで、周辺相場と同等以上の賃料設定が可能となった物件です(改修前の賃料に比べると5割以上高)。 以前はフロア単位でのテナント使用だったが、SOHO利用を見込んで小型の部屋に分割することを提案しました。 建て替えではなく、建物を再生させた点や高賃料の実現が当時のメディアでも注目され、数件の新聞・雑誌・テレビで取り上げられました。
SPEC
住所
東京都港区
用途
テナントビル
竣工
2005年リノベーション
規模
地下1階・地上6階
構造
RC造
備考
UDS(株) 実績
WORKS